新そろばん楽習塾

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算数好きはなぜ算数が好きか?

2017年04月05日
ニュース

先月の塾報に掲載させて頂いた記事なんですが「良かったが小さくて・・・」のことでしたのでここに書かせて頂きます。

この記事は大阪珠算協会の西川善彰先生が寄稿されたもので、とっても参考になるいい内容でしたのでできるだけたくさんの方々に読んで頂きたいと思って取り上げさせて頂きました。

「学力の核は『算数』であり、算数の核は『計算』である。」

算数につまずくことで勉強嫌いになる子どもが多い。なぜか。それは学力の核は算数であるためだ。算数の好きな子どもは他の教科の勉強もたいがい好きだ。意欲をもって自分で課題を考え、自ら学ぶ姿勢をもつ子どもはみんな算数で苦労していない。算数好きが勉強好きを育てている。

算数好きはなぜ算数が好きか。それは“核”をつかんでいるからだ。算数の核。それは「計算」である。計算能力の高い小学生は、みんな算数が好きだ。それが勉強好きへの道になる。そして、そろばんの学習経験者にはその法則が当てはまる。早くからそろばんを弾いている子どもは、算数を毎日楽しんでいる。そして計算領域はもちろん、どんな分野のどの単元でも、いろいろな答えの出し方を自ら発見する。気持ちに余裕があるから、落ち着いて自分の考えを練り、組み立てることができる。また、それらを発表することで言語能力も育つ。何しろ計算が速い。中には先生よりずっと速い。計算に追われないから、物事を冷静に、多角的に考える時間と心のゆとりがある。算数は特に、積み上げが命となる教科であって、一度学習したことをもとに見通しを持ち、次につなげていくことが求められる。一度つまずくと、そこを完全に解決しない限り、その後もずっとつまずき続ける。学年があがればあがるほど、成績は当然伸びにくくなる。負のスパイラルである。そして、そのスパイラルの中にいるほとんどの子は、計算力に問題がある。それほどまでに、計算力がものをいう。

◎計算が速く正確にできると「新単元に入った時に、既習事項である「計算」に時間を取られない。」「新単元の学習の本質を早く消化できる。」「そこで積み上げた力を次に生かすことができる。」

◎計算力が乏しいと「新単元に入っても、計算が常に壁となる。」「計算に時間が取られるため、新単元の本質を学ぶための時間が大幅に減り、消化不良となる。」以上一部抜粋

この文はある小学校の先生が、15年間子どもたちを指導してきた中で得た「基礎学力:よみかきそろばん」のひとつであるそろばんに対する認識として書かれたものです。


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