新そろばん楽習塾

お知らせ

新そろ新聞第194号 令和4年5月25日

2022年06月02日
広報誌

「不安のサインをも逃さないよう」

コロナ禍で迎える3回目の子どもの日、学校活動等は長く制約されてきた。心身の健康に目を凝らしつつ、子どもらしい日常の取戻しを!

緊急事態宣言もなく外出規制も求められていない。開放的な気分で楽しんでいる子も多いことだろう!

感染対策を講じつつ、以前の学校生活に戻す動きが各地で広がっている。行事等もほぼ通常通り行うところも出てきている。子どもたちの成長には欠かせないものばかりであり何よりである。2年以上の自粛生活は子どもたちに多くの影響を与えた。ストレスを抱えることも少なくないと言う。日々の状態を維持してきたそろばん教室は単純反復練習を繰り返すことの中で成長を図ると共に日々の生活にどれほど貢献してきたことであろう!

生徒の皆さんの成長振りと保護者の皆さんよりの感謝の言葉の中にやってきたことへの大きな評価が含まれていると自賛している。生徒の皆さんの頑張り振りに「乾杯!」しているのは私だけでなく当教室の先生方全員であろうと思われる。本当に感謝である。   顧問 岡部秀夫

「こどもの日」の読売新聞 社説より(参考)


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