京都新聞『ジュニアタイムズ』に掲載

全京都「ちびっこそろばん大会」が令和4年11月3日、京都市で開かれました。

大会には49人が参加しました。かけざん10問、わりざん10問、みとりざん20問に、制限時間8分で答えました。

満点で最優秀金賞として表彰されたのは、向日市の肥後こもも　さん(8才、洛南高付属小2年)です。保育園の時にそろばんを始めた肥後さんは、「暗算が得意です」と話しました。

『そろばんをマスターして頭の中で思い浮かべることが身につくと、そろばんを使わなくても同じ時間で答にたどりつくそうです。中学・高校生や社会人、シニア世代になってからも忘れることはないということです。（全国珠算教育連盟京都府支部長の前川氏の話)』

肥後こもも　さんは、『新そろばん楽習塾』の塾生です

おめでとうございます！

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